残響時間測定は、室内で音を停止した後、音圧レベルが減衰する時間を確認する測定です。教室、会議室、ホール、スタジオなど、空間の目的に対して響きが適切かを判断するために使用します。
- 室内の響きを数値化
- 周波数帯域ごとの確認
- 改善前後の効果を比較
基礎知識
残響時間は、音源が停止した後に室内の音圧レベルが60 dB減衰するまでの時間です。実際の測定では20 dBまたは30 dBの減衰を測定し、60 dBの減衰時間へ換算するT20・T30が一般的に使用されます。
測定のポイント
測定する空間と目的を確認
会話、音楽、放送など、空間の使用目的によって求められる響きが異なるため、評価目的を先に整理します。
空間に合う音源を選択
手軽なインパルス音源のDelta Clapperや、広い空間で使用するDS3とPA3など、測定環境に合わせて音源を選びます。
結果を比較しやすく整理
測定位置や周波数帯域ごとの結果を整理し、改修や吸音対策の前後比較に活用できる形でまとめます。
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測定内容をご相談ください
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